Pink Poem

HMのつくった詩を載せています。

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言の葉

木々が
思い思いに色づいている
風に吹かれて
散るものもあれば
枝にしがみつくものもあり

あなたの
湖の底のような
漆黒の瞳は
どんな年月を見てきたのだろう
時に憤りながら
全てを許容している

どこからか舞い散る言の葉は
また次の季節を
選んでゆくのだろう

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コメント

Re: 言の葉

おはようございます。
「すべてを許容する」僕もそうなりたいと願っています。
詩を通して見えるものを大切に。
詩を通して見えなくなるものを大切に。
なんか、詩というものを、言葉というもので伝えようとする人たちがいて、幸せだなぁと感じます。
そこに打算なんてなくて、ただ表現すること。
そして、ネットによってつながるという可能性。
僕はここにいて、ここにはいないという感覚。

最後の段、いいですね。
「季節を選ぶ」という言葉に、HMさんのこころを感じます。

コメント、ありがとう。

Re: 言の葉

knit様
ご訪問&コメントありがとうございます!!m(__)m

詩を書いてみると、頭の中で考えていたものと違った方向に行ってしまうことが、よくあります。
最後の行も、最初は「選ぶ」ではなかったのですが、ふと「選ぶ」が出てきて、そちらにしました。

詩がこれからも人と人を結ぶものでありますように。

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プロフィール

谷川俊太郎さんが大好きで、影響を受けて詩を書き始めました。谷川さんの影響が見られるものもあるかもしれませんが、ご容赦下さい。
まだまだ試行錯誤しながら詩を書いています。
感想のコメント頂けると大変嬉しいです。
子猫のミロと居候のクマも可愛がってあげてね。

HM

Author:HM
20代、女、北海道在住
乙女座、O型

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